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WBCで思うこと

野球好きのボクとしては、今日のWBC日本チーム対韓国チーム戦は大変に楽しめました。
世界一を競う優勝決定戦ならではの白熱した試合展開でした。

野球好きなのですが、WBCはシーズン戦とは違ってボクはさほど関心がありません。その最大の理由は各国チームの「温度差」に違いがありすぎることです。とくに主催国のアメリカです。大リーグルールを持ってくるのはいいのですが、MLBの選手でさえ「できればご遠慮したい」と思っている選手がこの大会には多いことです。彼等は自分のチームのシーズンを大切にしておく必要があるからです。その点、韓国、日本、台湾の選手達と比べて「温度が低い」ようです。

また、各国のメディアのWBCに対する報じ方にも「温度差」があります。
世界一を決定するのが、なんで「この時期?」「この季節?」と不思議さだけを疑問視するアメリカのメディアもあり、ベースボールファンの関心をこの大会に向けようとする姿勢はみえません。アメリカチームの作り方と東洋諸国のチームづくりでは「気合いの入れ方」に違いがありすぎます。
日本チームがアメリカチームの勝って決勝戦に進出しましたが、アメリカチームがほんとうにベストメンバーでしょうか…。ここは多いに疑問です。故障者が多いことは、試合前の体力づくりが不十分と言えないでしょうか…。アメリカチームに勝ったのは事実ですが、だからといって「日本チームはアメリカを越えた」と報じるのは、ほめすぎのようではないでしょうか。

今日の試合はドジャースタジアムで5万人以上の観客が集まったと言います。これは、主催者側ではうまくいったと喜んでいることでしょう。
ただ、試合運びは日本チームには誰ひとり「大砲」と呼べる選手はいなかったこと。従って、「繋ぐ野球」をせざるを得なかったことです。迫力という点では、ボクには韓国野球の方が勝って見えました。日本の勝利は、投手力でしたね。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-24 17:27 | 日記

ボクの「初めて」

昨日のことです。
ボクの人生で、「お初な出来事」がありました。記者感覚だったらこの出来事は「事件」扱いされることでしょう。なにがあったのか…。その「出来事」とは…。

ボクがはじめて韓国語でご挨拶しちゃったのであります。ボクが韓国語をしゃべったのよ。
この出来事は単なる「すげぇ~」を超えてます。人生観が変わったともいえる瞬間なのであります。

5,6年前まではボクにとっての韓国と中国は「行くことはない国」と思っていました。
でも一方では、あの韓国ドラマ「冬のソナタ」以来「韓流」なんてことばまで生まれて、レンタルビデオ屋さんでは「韓流コーナー」まで新設するほど韓国から発信されたエンターテイメントが続々と日本へ輸入されています。たぶん、ですが、「冬ソナ」以来韓国に対する今までの見方が、若者たちと女性たちの「感覚」を基軸にして「新しい文化」を創り上げるきっかけを作ってくれたと思うのです。
そういう意味では結果から見ると、「冬ソナ」の存在はまさしく両国間の「民間外交」としての「文化」の役割を果たしたともいえそうです。韓国発信のエンターテイメントは、韓国経済にしてみれば外貨獲得に充分な「輸出商品」になっていることでしょう。こんなことを言うのは失礼と承知していますが、韓国大統領の名前はしらないけれど、「ヨン様」は知っているという日本女性の方が多数ではないでしょうか…。
また、韓国の青年たちも日本文化に一層関心を示しているとも聞きました。いまでは日本国内の学生たちの間では、学びたい外国語ランクでは、「韓国語」が上位になっているようです。韓国語がこれほどメジャーになるとは、ボクの学生時代では考えられなかったことです。「冬ソナ」以後、韓国は身近な国になったということなのでしょう。

だからと言ってボクが早速韓国旅行に出るのか…というと、そうでもありません。
「行くことがない国」から「韓国ねぇ…」と、関心が芽生えはじめたという程度。旅をするとなったらボクはきっとかなりの準備をして、旅立つ前に「様々な情報」を仕込んでおきます。それにはボクにとってはかなりの情熱が必要になってきますが…。まあ、観光旅行には行かないボクですから。もし韓国に友だちがいたりすれば、もっとその気になるんでしょうが、いまのところは…。

さてさて。
ボクが使った韓国語とはなんだったのか…。

韓国で日本語を教えている花ブタ先生から特別に個人指導を受けて、「アンチョコペーパー」にそれを記して…。

私は=나는(ナヌン)
あなたは=당신은(タンシヌン)
普通、韓国では「タンシンヌン」はいいません。最初の挨拶のときだけで、後は名前で呼びます。
「お名前は何ですか」=이름이 어떻게 돼요?(イルミ オットッケ トゥエヨ?)
もっと簡単に
「名前は?」=이름은요?(イルムンニョ?)でも大丈夫です。
名前を聞いたら、名前+씨(シ) 例)名前が「ユジン」だったら、ユジンシ

ここがポイントよ。「シ」ですよ、「シ」。ただし苗字に「シ」は付けません。これも韓国の文化のひとつ。
で、早速韓国の青年たちに…。そしたらふたりとも「お~~っ」って楽しそうにしてくれました。
彼らの名前に「シ」をつけて呼んでみました。そしたら、赤い顔になっちゃって…。いい感じですぞ。たったこれだけで、ふたりとも普段の表情をしてくれます。
覚えた?「シ」だからね。カンタンでしょ! では、次です。

ここで事務所にあるコーヒーを。ここで、花ブタ先生ご指導によるフレーズを使います。

「맛이있어요?(マシッソヨ)?」=おいしいですか?

そしたら、「まだ飲んでませんけど」って、日本語でつっこまれちゃった…。あらあらあら。

花ブタ先生曰く、
わたしの~=내~(ネ~) 
例)わたしの好きな女優さんは ~さんです。
=내가 좋아하는 여배우는 ~씨입니다.
(ネガ チョアハヌン ヨベウヌン ~シ イムニダ)※「イムニダ」の「ニダ」は「ミダ」に近い発音をします。
との、ご指導でしたから「~シ」のところに、「ハン ヒョジュ(春のワルツのヒロイン)」と言いました。 

「나는 한국드라마를 좋아해요.(ナヌン ハングk ドゥラマルル チョアヘヨ)」=私は韓国のドラマが好きです。
というフレーズもありましたから、このふたつを組み合わせてしゃべってみましたら、韓国の青年がニコニコ顔!

更に続けて、花ブタ先生のご指導どおり、そっくりそのまま…

自己紹介。
わたしは正美です。
=나는 마사미입니다.
(ナヌン マサミ イムニダ)※「イムニダ」の「ニダ」は「ミダ」に近い発音をします。
東京人(「=生まれも育ちも東京」という意味で)で、野球が大好きです。
도교사람이고, 야구를 아주 좋아해요.
(トウキョウサラミゴ、ヤグルル アジュ チョアヘヨ)

こんな注意事項がありましたから紹介しておきましょう。

野球は好きですか?
(ヤグルル チョアヘヨ?/ヤグルル チョアハムミッカ?)
「ヘヨ」の方が柔らかく聞こえ、女性がよく使います。
ソウル出身の男性は「ヘヨ」の方が多いようです。
「ハムミッカ」は公の場で男性が好んでつかうことばです。
ちょっと硬いので、おしゃべりには不向きですね。

とのこと。で、ですよ。なんとまあ、ふたりの青年がなんと言ってくれたか?
「発音が綺麗ですね。やさしい感じですよ…」

どや! お褒めのお言葉! うれしい~~く、なちゃったのであります。
韓国ドラマで聞きかじっていた「声」と「音」がなんとか役に立ったではないか!
「冬ソナたち」に感謝! そして、韓国を身近にしてくれた花ブタ先生にはもっと感謝ですぞぉ…。

30日に韓国青年たちとお食事会をすることに決まったのだ。彼らは日本で仕事をしているので、ちと、お忙しいのですが時間を取ってくれました。

そして、帰る時間なので彼らがエレベーターに乗り込んだ別れ際に、こう言ったのよ!

「기대할께요(キデ ハルッケヨ)」=楽しみにしています
「다음에 또 봐요(タウメ ト バヨ)」=また逢いましょう ※「ト」の発音はちょっと強めに!

そしたら、ふたりとも韓国語でなんか言ってたんだけど意味不明。でも、ニコニコしてお辞儀をしてくれましたよ。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-18 11:59 | 日記

ふたつの「初恋」

『私の初恋』 :セラ・ティズデール
(Sara Teasdale, "The Flight")

どうか いとしいその目でふりかえって
ここにいる私を見つけて下さい

あなたの愛で私をふるい立たせて下さい

つばめを運ぶそよ風のように
太陽のように 嵐のように
私たちをどうか遠くへはこんで下さい

それでも私の初恋がまた私を呼んだら
どうすればいい?


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『冬のソナタ』 第13話「追憶」で使われた詩です。
意外な感じするかも知れませんが、日本人はワルツが好きです。ダンスがお好きな国なんですね。
お隣の韓国ではそのドラマを見ている限り、どうやらスローテンポのバラード系がお好きなお国柄のようです…。その証拠に、上記の詩をバラード系のピアノ曲をBGMにすれば、結構説得力が出てきます。

さてさて。またしても性懲りもなく「冬のソナタ」です。
パティ・ペイジでもなければ、ドリスデイでもない韓国独特の哀愁を感じるあの歌声…。
画面の風景は白い雪、そして、バラードのオンパレード。わかりきっているのですが、それを見たくなる。
いまだにそうですが、気が滅入ったりするとついついこの「冬ソナ」を出してきて、見てしまいます。
以前、高校時代は「伊豆の踊子」が定番でした。で、若い時には吉行さんの随筆もずいぶんお世話になりました…。疲れた気持ちがやすらぐっていうのか…。

で、自分を取り戻してなにかをまた始める。
「初恋」とは無縁のボクだけど、「初恋」というドラマだけが持っている純白の透明感が好き。
ボクのような粗忽者には、あこがれ…なのかな?

そう言えば、つい先日。ジョージ・C・ウルフ監督作品で、
リチャード・ギアとダイアン・レインのコンビで「最後の初恋(原題:Nights in Rodanthe)」を見ました。
初老のふたりが出逢って…。「冬ソナ」のような若々しい透明感とは違って、こっちは重みのある生命力が伝わってきましたが…。
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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-17 01:52 | 日記

「ホワイトデー」

食べたくなったから冷蔵庫を開けた。なんか、食べるもんないかなあ…。
奥の方に包装用紙のまま、おまけに赤いちいさなリボンまでついている箱が…。なんだろう?
あ~あ、一昨年からそのままにしてあるチョコたちだ。去年も今年も食べもしないチョコがそのまま。
今年はサンフランシスコから、ボクの大好物の「See’s」がとどくはずだったのに…残念。このチョコだけはボク、気に入っていますが…。時期遅れでもいいから、早く送って欲しいものです。まだ届いてないのですよ、まったく!

バレンタインって、オナゴには楽しい日なのかも知れないけど、オトコどもにはかなり辛い日。食べもしないチョコをいろいろといただいても、そのほとんどは毎年そのまま冷蔵庫に直行です。友だちが来た時、出して食べますが、それでも限度があります。甘い物は少量で十分ですよね。チョコならなんでも味は同じだと思っているのでしょうか、ねぇ。「See’s」だっ、ちゅうのに! 腕時計はしないっていうのに、誕生日にバカッ高い腕時計を持ってきたり…。 わかんねぇ…ボクには。

さらに、最近ではこの日には、おまけが付きました。「ホワイトデー」というおまけの行事です。
なんですか、これは? 要は、チョコをくれたオナゴたちに、オトコどもは「そのお返し」をする日だ、と言うのです。そんなの、知らないよ。 いまさら…。チョコ会社のまわしものみたいな行事を流行らさないで欲しいですよね。
「明日はホワイトデーですから…」と、なんだか変な電話が来るし…。
アタマに来たので、オナゴたちを神保町の餃子屋に集合をかけて、全員をニンニクだらけにしちゃった。
その帰り、近くの喫茶店へ。オナゴどもは「イチゴシェイク」みたいなものを飲んでた…。あれだけ餃子を食べたのに、「餃子とイチゴシェイク」の取り合わせですよ。あげく「こんど、カレー屋さんに連れてって」だと。絶対にヘンでしょう、これって。

ようするに、かかわりあうきっかけがなんであれ、ボクの仲間たちはバカ騒ぎが好きみたい。
ですが、しかし。ボクにだって、人生のこだわりがございます。
そもそも人様の誕生日でさえ覚えないボクに、「ホワイトデー」がどうだらこうだら…勘弁してくださいませ。特別な日だから、ということよりも、日頃でも感動があったらその日が「ハッピーデー」にしましょう。そして、悲しい日はその日のうちに「片付け日」にしちゃっておきたいのですよ、ボクは。

明日はいつも空っぽにしておきたいのであります…。

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PS.全然関係ないけど「Translation(翻訳)」をクリックしたのですよ。かなりオモシロイ翻訳になるのでねぇ…。んーーーー、まあ、これもまた楽しめそうです、ハイ。

…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-16 00:11 | 日記

「WBC」に思うこと

シアトルの友だちは、野球が大好きのようです。
その人がメールで「WBCって、アメリカでやってるの?」との質問です。

日本でのWBCのテレビ中継は視聴率40%以上との報告から言えるように、日本ではオリンピック的な熱の入れようです。しかし、本場アメリカではこんな状態です…。日本や韓国と本場アメリカでの温度差はかなりあるようです。
この大会で優勝したからと言っても、参加している大リーガーたちは特別な「なにか」があるわけでもありません。それどころか、もし怪我でもしたら所属球団からの「補償」もなにひとつありません。怪我は本人持ち、と言うわけです。そんなこともあって、参加を渋っている大リーガーたちはかなりの人数だと言うことも伝わってきます。大リーガーたちには、キャンプでの体力づくりもさることながら、キャンプでのチームメイトとの「人間関係」の創作という目に見えない「友情」を育むのが楽しいのです。新加入した選手はチームメイトとの信頼をこのキャンプで創りたいのです。

WBC。「国を代表して」と、いつものように大上段に構えて日本のメディアは報じてきます。
オリンピックの時もそうでしたが、「負けたら…」を考えません。日本チームの「勝敗」にばかりこだわった報道ぶりではありませんか。その証拠に、日本のテレビは他国の試合を中継してくれません。これでは、片手落ちでしょう。
視聴率をいかに上げるか…、を重要にしているのが日本のメディアなのか、とさえ勘ぐりたくなります。オランダチームが頑張っている様子も、プエルトリコが残念がっている様子もなにひとつ報じてくれません。報じると言えば、もっぱら「韓国は日本の宿敵」というイメージを報じています。たかが野球なのに…。

イチローが所属しているマリナーズの観客数は昨年、過去最低に落ち込みました。とうとう、赤字です…。地元のファンからも見放され始めたマリナーズ。今季、それを取り戻そうと、ジュニアと久々に契約が取れて、彼がシアトルに帰ってきました。ジュニアと言えば、地元ファンにとっては、いまでも「神様」なのです。ジュニアはオープン戦に出場してもまだまだ本来の力は出ていませんが、チームメイトとの人間関係を着々と創り上げていることでしょう。そして、メディアにもあのやさしい笑顔で接しているはずです。イチロー選手がWBCから戻っても、チームから浮いた状態にならなければいいのですが…。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-12 10:16 | 日記

韓国から届いた「韓国語レッスン」

4日間の出張から戻ったばかりで、また明日は京都の日帰り出張です。
ブログの更新もさることながら、業務上メールの返信にも手間取ってしまいます…。

さて、今日。そんなメールの中から韓国で暮らしている先生からメールが届きました。
題して「韓国語レッスン」です。前回のブログで書いたとおり、韓国青年たちとの食事会で使いそうな「簡単な韓国語」を教えてくれました。

ボクは韓国語を生涯話すことはないどころか、韓国そのものに、まったく関心もなかったのですよ。
赤坂とか銀座の韓国料理店に誘われて食べにも行きましたが、感動的な味わいとはいきません。また食べたいとも思いません…。とにかく辛かったって印象だけでした。インド料理の辛い味とは違うのですよ。インド料理はいまだにすきですけど…。

そもそも韓国文化を知らないのですよ、ボクって。ひどいとおもいません? 
そんなボクが、ですよ。なぜ韓国に興味を持ったのか…。長い話になるので短く説明しますと、韓国で生活している先生と「メル友」になったのですよ。で、せっかくメル友になっても相手との話題がないので、韓国ドラマでも見ようかなあ、と。これがそもそもの「冬ソナ」との出逢いになったというわけ。これを見て感じたことが「これじゃあ、ストカーじゃないのよぉ!」でした。で、そのことを書いたら「あれがふつうです」だって! 携帯電話は映画館の中でも鳴り放題だそうです。恋人との出逢い日を覚えておいて、100日とか区切りのいい日数になったら、ふたりでお祝いするとか…。んーーーー、ダメだねボクは。人の誕生日ですら覚えないボクがそんな日数数えなどムリ。そもそもオナゴとふたりで茶場に行ったって、話すことが見つからなかったら、どうすりゃいいの?? めんどっちぃ、よね。…と言う考え方しか出来なかったボクが、ちと、待てよ…と。

韓国青年たちの「恋愛事情」を知り、「徴兵制度」と「韓国式恋愛事情」の矛盾もおしえてもらいました。韓国の学歴主義も知りました。先生のそんなご指導から、韓国ドラマの内容が大変理解しやすくなったのです。韓国が10年前のボクの印象とは違って、ずいぶん近くなりました…。

そんなボクに韓国の青年たちとの食事会をすることになった…。10年前のボクと比べたら、これはもう「奇跡」なのであります。で、ちと、ボクも欲張りました。どうせなら、ひとことでも相手のお国のことばを使ってみたい、と。それを先生にお願いしましたら、ご返事が届いたという次第。
感動したのは、どの国でもそうだけど「タキシード語」と「カジュアル語」があるんだと言うことです。

先生の教えによれば、たとえば、

~ですか?
=~입니까?(~イムニカ?)/~이에요?(~イエヨ?) / ~예요?(~イェヨ?)
※「イムニカ」の「ニ」は「ミ」に近い発音して、「カ」はちょっと強めに発音します。
なので、ちょっと「~いむみっか」に近い発音になります。
「イエヨ/イェヨ」の方が柔らかく聞こえ、女性がよく使います。
ソウル出身の男性は「イエヨ/イェヨ」の方が多いようです。
「イムミッカ」は公の場で男性が好んでつかうことばです。
ちょっと硬いので、おしゃべりには不向きですね。



ねっ。おもしろいでしょ。これだけでもボクは大収穫。文法が日本語と同じみたいですねぇ…。


私は=나는(ナヌン)
あなたは=당신은(タンシヌン)
※正確に発音すると→タンシンウン になるのですが、シンの「ン」が連音化されて、ウンの「ウ」が「ヌ」になります。
でも普通、韓国では「タンシンヌン」はいいません。最初の挨拶のときだけで、後は名前で呼びます。
「お名前は何ですか」=이름이 어떻게 돼요?(イルミ オットッケ トゥエヨ?)
もっと簡単に
「名前は?」=이름은요?(イルムンニョ?)でも大丈夫です。
名前を聞いたら、
名前+씨(シ) 例)名前が「ユジン」だったら、ユジンシ。


絶対に使うことばは、これ、です。

わたしはまさみです。
=나는 마사미입니다.
(ナヌン マサミ イムニダ)※「イムニダ」の「ニダ」は「ミダ」に近い発音をします。
東京人(「=生まれも育ちも東京」という意味で)で、野球が大好きです。
도교사람이고, 야구를 아주 좋아해요.
(トウキョウサラミゴ、ヤグルル アジュ チョアヘヨ)

野球は好きですか?
(ヤグルル チョアヘヨ?/ヤグルル チョアハムミッカ?)

「ハムミッカ」は公の場で男性が好んでつかうことばだそうなので、「ヤグルル チョアヘヨ?」と、しゃべってみますね…。
さて、果たして通じるかどうか、彼らとの食事会が待ち遠しくなりました。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-10 00:46 | 日記

韓国青年たちに食事の誘い

昨日のことです。
実際にボクが教えてはいませんが、「イラストレーター」を学んでいる韓国の青年たち。彼らは、もうダッフルコートは脱ぎ、真っ白なワイシャツをまくり上げての授業参加です。そんなまじめな彼らの休憩時間に、何気なく、食事を誘ってみました。
「この授業が全部終了したら、一緒に食事に行きませんか?」と。

韓国ドラマに自称・精通するボクにとって、ドラマで多用されている誘いのことばを「この場面で」使ってみましたよ!「ボクのおごりです」のひと言を付け加えてみたんですよ…。もちろん、笑顔で。

すると、このことばを実際に使ってみましたところ、ふたりとも顔を赤くしているではないですかぁ!
「いいんですか?」という返事。まあ、オッケーってことなんでしょう…。

ひとりは明るい元気者で、日本語が上手です。もうひとりは、たどたどしい日本語ですが、「聞くことは出来ます」とのこと。こちらの青年は、見た目にもシャイです。それはいいとして、ふたりともデカイ。175センチくらいあるでしょうか…。
さてさて、食事をする店は例の行きつけの店、大塚のお寿司屋さんにしようと思っています…。

どんな話が飛び出すのか、ちと、楽しみになってきましたねぇ。

ケンチャナ… とか、オッショー… とか、アラッソ… とか
いろいろ韓国語をまなべるかも…ねッ。

欧米のドラマに比べて、韓国ドラマを通じてボクが感じているポイントがあります。
歴史物でも現代ドラマでも、ラブコメでもそうなんだけれど、登場人物のキャラクター設定のほとんどに、自意識過剰なのかなあと思うほど「自尊心が強い」という特徴を欠かしていないんだ、って感じています。こういうドラマ展開をして作品を創っていると言うことは、韓国の人って「プライド」を大切にして生きている、そういう文化なのだろうってことかも知れません。なので、青年たちと話す時は、アメリカで初対面の人と交流する時のような自分の個性を大オープンにするのではなくて、まずは自尊心を大切にしてあげる話し方をしようと思います。「正しい日本語」で話そうと思います。彼らのプライドを傷つけてはいけないのであります。まあ、これは、大袈裟に言えば世界共通の常識的礼儀でありますが…。
アメリカでは初対面でも、「なんだぁ、こいつぅ!」みたいな、さむ~いジョークを平気で言う人もいますが…。韓国の文化では、おそらくそれはとってもとっても「アンニョン」のはずでしょう。韓国にはボク、行ったこともないけれど、まずは韓国ドラマで感じ取った「文化」を試してみます。

そのためにも、語尾を曖昧にせずに、「~です」「~ですか?」というように話すことが大切。ここだけを、自分の心に準備しておけば、楽しい食事会になると思っています…。
そうそう、彼らと初対面の頃、「私の知り合いがカンヌンにいました」と話したのです。
「…カンヌン」という地名がシャイな青年の意識をボクに向けてくれる単語になりました。笑顔で、うなずいてくれました…。ここから彼らがボクには「近く」感じて。

ただし、ボクはクルマだからお酒はダメで~~す。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-04 11:28 | 日記

ハッチの宝物

最近、急接近してきた友だちを紹介します。ハッチと言います。
おとなしくて目立ちません。東大の大学院生だったのですが、このままでは、
「生活が不安になる」との理由から、数年前に畑違いの会社に就職。社会人になりました…。
ボクとの出逢いは社会人になってからのことです。
ホント、目立たないのですよ。みんなと食事に行ったって、自分から話しかけたりもしません。でも、ニタニタして楽しそうにはしているのですが、ね。そんな彼をボクは気にもとめません。いつもの仲間たちと雑談です。

もうひとりハッチと同じく、目立たないヤツがいます。ウドンコっていいます。名大卒業後、地元の会社に就職。背は高いんですが、自分から話しかけてくるなんてことはしそうにない…。
このふたり、なにが楽しくてボクたちにくっつていくるのか…とんと、見当も付きません。

で、最近、ハッチがボクに話しかけてくるんですよ。それも難しいのよ、質問攻めで…。
アタマのシンがズキーーンっと痛くなっちゃうのです。
「お前ねぇ、なんかこう、情熱傾けたことってなかったのかよ? クラブ活動とか、恋愛とか、映画とか音楽とかさぁ…いっこぐらいあんだろ、よぉ?」
「ないです…」「あ、そう…。じゃあさあ、沸騰したことがないのなら、せめて90,80度程度の情熱でもいいからさあ、そういうのないのかぁ?」「中学まで野球やってましたね」「おお、それ何度くらい?」「まあ、80度かなぁ」「そうか…まあ、な。ひとつ、あればいいんじゃないか。で、ウドンコ。お前さあ、恋愛結婚って聞いてるけど、ホントか? その頃の温度は何度くらいなんだよ?」
「120度…」「うっそう! お前がぁ」
なんでいま、こんなふうになっちゃったんでしょ。さむ~~いのよ、ね。この、おふたりさん…。

まあ、そんなこんなで別段話すこともないし、話題もなさそうなふたり。ボクみたいな一般人はこういう秀才とは絡むことはないだろうと思っていたのです…が、しかし、なのです!

なんでそうなったのか、ハッチとウドンコがボクのアパートに来た。もちろん、友だち数人に混じって。
気がついたら、ウドンコって名古屋に住んでるんですよ。ということは、今日はよっぽどいいことがあったのか、東京まで新幹線に乗って来ちゃってます。そのまま、みんなと合流。ハッチも、だんだん馴染んできた様子。自分から話しかけてきます…。ま、これがふつう、なんだけど…。

ボクの部屋に入ると、ハッチがボクの部屋に飾ってある「松井選手のカレンダー」2004年から2008年をジロジロ観察。そして、パソコン部屋の壁に飾ってある「ミッキーマントル500号」と「ムッシーナ投手直筆サイン入り額」などをジッと見つめる…。
「松井選手が好きなんですね。ボク、松井選手と握手したことあるんですよ…」
「なにぃ~~ ハッチ、ホントなの?」「写真も撮りましたけど、ふたりで…」
そのことばに全員が直立不動! 全然似合ってない話題が、突然意外な展開を示し始めました。
ハッチと松井選手…。「握手しました…けど」と、ヌケヌケと。許さない、絶対に許さない…。
「なんでそんなこと、できんのよぉ」「オッカケ、やってましたから」「お前がぁ、いついついつ、いつだよぉ」
「高校時代」「お前ねぇ、この前情熱は80度って言ってたじゃないのぉ…それ、100度以上でしょう、それは」 ウドンコも「でしょうね、明らかに」

ハッチはさらに続けてこう言った。
「松井選手のホームランカード、最近のはないですが大体持ってますけど…」
「なによ、それ?」
「ホームランカードって知りません? 会員になると、送ってくるんですけど」
「カイイン? なんの?」
「松井選手のカイインですけど…。なんだったら、今度持ってきますよ。見てくれますか?」
「みる」

で、昨日。ハッチは「押し入れの段ボールから」持ってきたのが、これです。
e0013640_25767.jpg
なんとなんと、巨人軍時代の松井選手1号ホームランから、通算333号にあたる大リーグ1号のあの満塁ホームランはじめ、ワールドシリーズ1号のカード、2006年までのカード全部。きれいな専用のカードケースに仕舞い込んであるではないですか。
「すっげぇ~~」

e0013640_261191.jpgその場に立ち会った友だちのなかで一番度肝を抜かれたのはボクではなかった、カッパ君でした。
「ヤバイっすよ、これヤバすぎ。ハッチがこんなことしてたなんて…」
「お前ってさあ、シンはそうとうアツイねぇ」
「そんなこと言われたのって、はじめてですよぉ」
「アツイ奴じゃなかったら、ここまではできないぞ」

だって、松井選手の他にも、多数のプロ野球選手に直にあって、サインをしてもらっているのです。そのカードも見せてもらいました…。
「まさみさんと会ってから、ボク、少しずつなんですけど、人と話をするのが楽しくなったんです…」
「そ、そっか…いいのか、わるいのか…また、みんなとチャでもいくか?」
「ヤンキースタジアムって行ったこと、あるんですか?」
「ああ、行ってるよ。箱庭みたいなもんだけど…」
「箱庭、ですか!スゴイっすねぇ。ボクはまだ行ったことなくて…一度でいいから行ってみたいなぁ」
「あ~~~あ、切ないなぁ。そんな声、出すな! オトコだろ。今度行くからそのとき誘ってやるよ」
「約束、ですよぉ」「くどい、約束だろ、わかったわかった」「ケン グリフィー ジュニアと松井選手の試合も連れて行ってくださいよ」「シアトルの友だちも紹介しろってかぁ?」「外国にも友だちがいるんですかぁ…。やっぱ、まさみさんって不思議」「キビ悪いんだよ、その言い方は。紹介してやるよ、ところで英語は?」「できない」「あああああ、じゃあ、とにかくしゃべりまくれ。なんでもいいから」「しゃべるってことと、話すとは意味が違うって言いますが…」「おんなじ。アタマいたくなる質問はしないように。いいなッ」

「このカード、押し入れに仕舞い込んじゃダメだよ。みんなに見せてやれよ」
「でも、すべての人が松井選手のファンとは限らないですし…アンチもけっこういるみたいですから」
「いいから。うるさいのぉ、お前は! 見せてあげなさいってばぁ。モリアガルでしょ、これだけでも」

e0013640_26521.jpgいくら松井選手の大ファンといえどもボクはカードを集める、という趣味はありません。でも、ハッチがここまでした気持ちは十分に理解できます。当時、友だちらしいヤツが少なかった彼にとって、高校時代からの楽しみは「松井選手の追っかけ」しかなかったのでしょう…。ひとりだけでカードを集めて、そのカードも社会人になっってからは、押し入れの段ボールへ仕舞い込んでいたハッチ…。
地味で、シャイなヤツ。

ボクとはひとつも共通点なんてないはずなのに…。出逢うことがないはずのハッチとボクは、「松井秀喜選手」の存在がつなげてくれました。そのハッチがこんなことも言いました。
「いろんな選手がいました。ファンを無視する選手もいたし、なんか怖くて近寄りがたいオーラを出してる有名選手とか。その点、松井選手はファンにはやさしい人でしたね。そんなにベラベラしゃべったりはしませんでしたが、さほど忙しくない時は写真だって一緒にとってくれる人でした。忙しい時は、手で押しのける選手もいたり、厭な顔して無視したりする選手もいますが、松井選手はそんなことはしない人でした。急いでいる時は、ごめんね、とやさしく声をかけてファンに言う人でしたね…」

そう、そうか。ハッチはそんな松井選手にますますあこがれを増していったんでしょう…。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-02 02:10 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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