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待て!

しばし、待たれよ…

明日あたりに、なんか書くからさッ!

書いて欲しいことがあったら、コメント欄に。


…まさみ…
by masami-ny55 | 2005-10-28 18:42 | 日記

言葉の変化

 米大リーグ、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)のカージナルス(中地区1位)-アストロズ(ワイルドカード=最高勝率2位球団)第6戦は19日、セントルイスで行われ、アストロズが5―1で勝ち、対戦成績4勝2敗でリーグ優勝を決め、球団創設44年目で初のワールドシリーズ進出を果たした。22日にシカゴで開幕するワールドシリーズで、井口資仁内野手が所属するア・リーグ優勝のホワイトソックスと対戦する。

米大リーグで46年ぶりにア・リーグ優勝を果たしたホワイトソックスが19日、シカゴで練習を再開した。22日に本拠地で開幕するワールドシリーズで、今度は88年ぶりの“世界一”を目指す。

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歴史がまた大きなドラマを創ってくれた…
ベースボールファンのボクにとって、今年はヤンキースが早々とリーグ優勝戦線を離脱したからオフシーズンの試合には関心は持てず、スポーツ新聞社の各サイトを見ても、さほどの興奮は起きなかった。どこのチームが優勝がしようとも、他人事だった…のだが、ボクの脳裏に「?」が浮かんできた。
まさか、シカゴホワイトソックスがボストンレッドソックスに3連勝するとは…! アナハイムエンジェルスがシカゴホワイトソックスに1勝しか出来ずに簡単に敗れ去るとは…? ホワイトソックスって、それほどのチーム力があったのか!

また一方のナ・リーグでも、ブレーブスはまたしてもここまでだったのか… しかし、今シーズン始めに、アストロズが優勝するとは誰が予想しただろう。

米大リーグは、南米ヒューストンと北米シカゴとの対戦になった。どっちが勝っても歴史的瞬間になることは間違えない。


ここ本郷でも、また歴史が動いた。10数年ぶりである。

秀さんが帰ってきた… こういう人たちがまた、ここ本郷に足を運ぶことをボクはじっと辛抱強く待っていた。
一緒にグランドでプレーしてくる人たちをボクはずっとずっと待っていた… もしかしたら、もう、ともにプレーしてくれる人たちには出逢うことがないのかもしれない、という諦めは何度も味わった。だから、ファンたちと日々馬鹿な話だけでして、時が流れた…

言葉の世界。
この世界は、とてつもなく広がったジャングルのようなものだ、とボクは始め、そう感じた。
だから、一旦踏み込んだら、出口はないのかもしれないという恐れを感じた。
なにを手始めに、なにを頼りに、なにからはじめるべきなのか…と、思いを巡らした瞬間にすでにボクは「言葉の世界」にとりつかれていたかもしれない。まだ、30代の頃だった。

あの頃、友だちに「言葉の世界」の魅力を話しても、なかなか伝わらなかった。というより、聞き入れてくれる友だちが少なかった。
「人生? そんなもの、死ぬまでの暇つぶしだよ」とか、
「いつからお前は言語学者になったんだ。くだらねぇこと言ってないで、早く原稿かけ!」とか、
「なるようにしかならない、よ。ジタバタすんな、あきらめろ」

言葉に関する多くの書物を乱読したのは、30代だった。
しかし、話の相手がいなかった。だから、自分でなんとかまとめてみる必要が生じた。
NYと東京を何度も往復する飛行機の中で、浮かんだことをノートした。ヘンテコな区別表が完成したものだった。

東京に戻っても、話をするたびに「心理か?」と友だちは言う。
心理? 冗談はやめて欲しい。
そんな心の変化や活動など、人間の一部分の言語活動に過ぎない。全人間、を「言葉」で示してみたかった…。
人と動物たちの生き方の違いにまずボクは関心を持ったものだった… この関心は子供の頃だったが。
なぜこれほど、人は「情報」を欲しがるのか? それは、いつ頃からなのか? なぜ、人はひとりでは生きられないのか?
なぜ、人間だけが「神」を創作出来たのか? なぜ、人は「真理」を探求したがるのか? 「かかわり」とは? 
生きるとは? そして、死とは? これらすべてを、きちんと整理できれば「言葉の活動」で言い現せるのに…
人が生きて残しているものは「言葉たち」だということを…。

そんな、雑談が出来る人たちがここ本郷に戻ってきている。少しずつだが。
ボクはいままた、秀さんたちと、くだらない話がたくさん出来そうである。
いままでとっておいた「言葉の世界」を伝えられることが、楽しくて、楽しくて…

変化の本質は継続だ。継続していれば、変化するのは当然。人間は「言葉」が変化していく。
それを、きっと「人間成長」というのだろう、ボクはそう思う。
固定した変化のない生き方に、守ることがあっても、舌先三寸の人生で死を迎えることになる。
ボクは願い下げだ。変化をおそれてはいけないと思ってる。言葉の変遷を、人が生きることだ、と言いたい。

e0013640_222119100.jpg夢を抱いて太平洋を渡った松井選手はヤンキースのメンバーとして、今期で3シーズン目。
また、自己成果を更新した。
彼も変化している… 成長し続けている。
訂正と実践の繰り返しの中で成果を創り出している…

来期も又、彼の成果に期待できる。








                  …まさみ…
by masami-ny55 | 2005-10-20 22:29 | 日記

便利さの影に

或る日、職場で…。
こんな会話が聞こえてきた。
「アイツ、又だよ。ホラ…断りメール! 電話してくりゃいいのによぉ。都合が悪いときはいっつもメールで済ませてんだぞ、アイツ。大したモンだよ、まったく」
「理由は?」
「気分が悪いから…だって、さッ」

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お断りは、確かに面と向かって言いにくい人達がいることは確かだ。こういう人達にとっては、携帯メールというのは、なかなか便利な現代機器ではないか。一方的に「ハイ、これ! 約束は、以下の理由で、できません。お断りは、以下の理由です」と、書き込んで相手に通知すればその事項に関して、おしまいにできる。
それもこの場合は「気分次第」が理由にしているのだから…。こういう人達には、相手の気分はどうでもいいのだろう。
「まだ、仕事でバタバタして」
「片付けなければならない諸問題が残っていて」
「体調が優れず」
「一段落しませんので」
理由はなんとでも、書けそうだ。そして、このとき使う曖昧極まりない言葉の表現…。なんと、解釈すべなのか…。推理、が必要になる。

また他にも、こんな話を聞く。
「メールが来るだけマシですよ。留守ロクに入れても、返事もない人だっているんだから…。そのくせ、アツイは自分がそうされるとムキになって怒る。ひでぇよ、なッ」

コミュニケーション、かかわり。
電話機は、そのための機器である。悪戯電話ならまだしも、相手の名前が掲示されているのに、自分の一方的な都合で、受信したり拒絶したり…では、会話中に、返事もしないで傍観者のごとく、人の中にいるのと同じ事ではないか。

さてさて。自分の都合に合わせて…というのは、たしかに便利で、都合もいい。が、しかし…。
こういう人は、そのたびに大切なものを失っていることに気づいていないのだろう。

人と人との関わりの中で、言葉がある。無視とは、最大の痛みを持つ言葉であることに気がついていないのかもしれない…。
相手との関係で「信頼」や「信用」、人間としての「愛情」を失っていくことになる…
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「そういう人達は、いっそ携帯電話なんて持たない方がいいです!」
とは、職場の女性の声。確かに、一理ある。



…まさみ…
by masami-ny55 | 2005-10-11 18:52 | 日記

気軽のすすめ

e0013640_536204.jpgどうせ、今日も明日もMLBの試合はないから早起きしても仕方ない。
だったら、いっそのこと夜更かしして溜めていた映画を眠くなるまで見続けようか…
それとも…。

最近、いいドラマが見当たらない。その中でも…
「ネバーランド」のジョニー・デップとピーター少年の演技が見物だが、個人的には脚本が気に入った。
同じく脚本がいいなあ、と思ったのは「ザ・インターブリター」だった。画面とドラマの展開に浸かりきって見られた。ショーン・ペンとニコール・キッドマンの共演という組み合わせも興味をひいた理由だ。
ボクは、この監督、シドニー・ポラックの作品は結局いままでに全作品を見てしまった。
ラブロマンスは「きみに読む物語」か…。まあ、楽しめた。



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気楽に読む本がある。
十返肇の「けちん坊」のような随筆もそうだが、「西遊記」も楽しめる…何度も繰り返しているから、文節を暗記してしまっている。
気軽にと言ったら、宗教家の方々にはお叱りを被るかもしれないが「聖書」も楽しめる。創世記は何度読んでも、大スペクタクルで、うっかりすると眠気が吹っ飛んでしまうこともあった。同じキリスト教なのだろうが、アメリカの友だちから別の「聖書」をもらった。彼はコチコチのキリスト教徒である。なのに、おもしろい人だった…おかげで英語の聖書も、「口語体」と「文語体」の聖書にも関心を持つようになってしまった…。ボクの本棚には、いろんな「聖書」があるなあ。タバコを吸いながら、珈琲を飲みながら読むのだから、神様に叱られる。「ごめんなさい」謝っておきます…

最近の本屋さんは、純文学が全くない。なので、行ってもつまらない。
本屋と言うより、ボクには雑貨屋のように見える。珈琲もあれば、シナモンロールまで置いてあるし…だったら、いっそのこと、我が日本でも「Barnes&Nobel」みたいにした方が、楽しめて、そしてボクのような人間にも役立つだろうに。現に、NYに行くと、数100ドルも本を買い込むのだから。会員になっているから、カードを出すと値引きしてくれるのがまた、楽しい。そして、珈琲コーナーで買い込んだ本をぺらぺらと開けてその場で楽しんでしまう。時間が流れていっても、もったいないとは思わない。



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映画でも同じで、疲れているときはあまり考えたくない。
手の込んだ台本のドラマを見る気力がない時は、気休めになる映画を見たい。
一番繰り返してみているのが「You've got mail」。おそらく、100回以上は見ているだろう。この映画はドラマそのものも楽しいのだが、ボクは個人的にロケ地が気に入っている。かつて知っていたNYの街が登場しているからだ。懐かしくなる…
映画の楽しみ方は、そのドラマだけではなくて、サントラにロケ地、ファッション…いろいろある。ボクは、子供時代から役者の「せりふ」を覚えるのが楽しみだった。

寅さんの台詞を真似っこしたりして人を笑わせる。それも、タイミングよく、だ。
最近はテレビCMの台詞を使っている。
「どうする?」
多くの人が、多く使う言葉だ。この言葉が出たとたんに
「アイフル?」って、返答する。すると相手は、ますます「?」となるのが愉快だ。



読む本と、眺めている映画から楽しい言葉を覚える。
そして、早速使ってみる。悪戯精神が必要だが…

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2005-10-04 05:45 | 日記

永遠

数時間経つと米大リーグ、ヤンキースの今年の最終戦が始まる。
一昨年、この頃、ボクはヤンキースタジアムにいた。最終戦を観戦するためだった。
ウェルス投手(現ボストンレッドソックス)の200勝がかかった大事な試合でもあった。結果は、ヤンキースが勝ってウェルス投手は200勝した。
松井選手はDHの出場となり、第一打席でクリーンヒット。そのままベンチに下がってしまったのが残念だったが…

あれから、二年という「時」が流れた…

時は、全てを押し流す。全て、を。それも、「場」においては、全て平等に。
時がやがてどこに流れ着くのか、ボクには想像も出来ないが…

場が変化する。

あらたな場が、ボクの足下にある。
ボクは、周りを見る。確認するかのように…
押し流されている場の上にある全てに、ボクの目がとまる。

時が流れ、ボクの目は止まる。

目は…時が見える。時を写している。場に乗っている全てを、時が継続させている。

変化。継続と言うことだ。
時と場。生きているとは、変化していること。

その変化は、大海の波の姿のように…その瞬間、ボクはこの目で「永遠」を見つけた。


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           (Yahoo!sportsサイトより/松井選手23号の瞬間)

…まさみ…
by masami-ny55 | 2005-10-03 01:24 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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