ボクの「初めて」

昨日のことです。
ボクの人生で、「お初な出来事」がありました。記者感覚だったらこの出来事は「事件」扱いされることでしょう。なにがあったのか…。その「出来事」とは…。

ボクがはじめて韓国語でご挨拶しちゃったのであります。ボクが韓国語をしゃべったのよ。
この出来事は単なる「すげぇ~」を超えてます。人生観が変わったともいえる瞬間なのであります。

5,6年前まではボクにとっての韓国と中国は「行くことはない国」と思っていました。
でも一方では、あの韓国ドラマ「冬のソナタ」以来「韓流」なんてことばまで生まれて、レンタルビデオ屋さんでは「韓流コーナー」まで新設するほど韓国から発信されたエンターテイメントが続々と日本へ輸入されています。たぶん、ですが、「冬ソナ」以来韓国に対する今までの見方が、若者たちと女性たちの「感覚」を基軸にして「新しい文化」を創り上げるきっかけを作ってくれたと思うのです。
そういう意味では結果から見ると、「冬ソナ」の存在はまさしく両国間の「民間外交」としての「文化」の役割を果たしたともいえそうです。韓国発信のエンターテイメントは、韓国経済にしてみれば外貨獲得に充分な「輸出商品」になっていることでしょう。こんなことを言うのは失礼と承知していますが、韓国大統領の名前はしらないけれど、「ヨン様」は知っているという日本女性の方が多数ではないでしょうか…。
また、韓国の青年たちも日本文化に一層関心を示しているとも聞きました。いまでは日本国内の学生たちの間では、学びたい外国語ランクでは、「韓国語」が上位になっているようです。韓国語がこれほどメジャーになるとは、ボクの学生時代では考えられなかったことです。「冬ソナ」以後、韓国は身近な国になったということなのでしょう。

だからと言ってボクが早速韓国旅行に出るのか…というと、そうでもありません。
「行くことがない国」から「韓国ねぇ…」と、関心が芽生えはじめたという程度。旅をするとなったらボクはきっとかなりの準備をして、旅立つ前に「様々な情報」を仕込んでおきます。それにはボクにとってはかなりの情熱が必要になってきますが…。まあ、観光旅行には行かないボクですから。もし韓国に友だちがいたりすれば、もっとその気になるんでしょうが、いまのところは…。

さてさて。
ボクが使った韓国語とはなんだったのか…。

韓国で日本語を教えている花ブタ先生から特別に個人指導を受けて、「アンチョコペーパー」にそれを記して…。

私は=나는(ナヌン)
あなたは=당신은(タンシヌン)
普通、韓国では「タンシンヌン」はいいません。最初の挨拶のときだけで、後は名前で呼びます。
「お名前は何ですか」=이름이 어떻게 돼요?(イルミ オットッケ トゥエヨ?)
もっと簡単に
「名前は?」=이름은요?(イルムンニョ?)でも大丈夫です。
名前を聞いたら、名前+씨(シ) 例)名前が「ユジン」だったら、ユジンシ

ここがポイントよ。「シ」ですよ、「シ」。ただし苗字に「シ」は付けません。これも韓国の文化のひとつ。
で、早速韓国の青年たちに…。そしたらふたりとも「お~~っ」って楽しそうにしてくれました。
彼らの名前に「シ」をつけて呼んでみました。そしたら、赤い顔になっちゃって…。いい感じですぞ。たったこれだけで、ふたりとも普段の表情をしてくれます。
覚えた?「シ」だからね。カンタンでしょ! では、次です。

ここで事務所にあるコーヒーを。ここで、花ブタ先生ご指導によるフレーズを使います。

「맛이있어요?(マシッソヨ)?」=おいしいですか?

そしたら、「まだ飲んでませんけど」って、日本語でつっこまれちゃった…。あらあらあら。

花ブタ先生曰く、
わたしの~=내~(ネ~) 
例)わたしの好きな女優さんは ~さんです。
=내가 좋아하는 여배우는 ~씨입니다.
(ネガ チョアハヌン ヨベウヌン ~シ イムニダ)※「イムニダ」の「ニダ」は「ミダ」に近い発音をします。
との、ご指導でしたから「~シ」のところに、「ハン ヒョジュ(春のワルツのヒロイン)」と言いました。 

「나는 한국드라마를 좋아해요.(ナヌン ハングk ドゥラマルル チョアヘヨ)」=私は韓国のドラマが好きです。
というフレーズもありましたから、このふたつを組み合わせてしゃべってみましたら、韓国の青年がニコニコ顔!

更に続けて、花ブタ先生のご指導どおり、そっくりそのまま…

自己紹介。
わたしは正美です。
=나는 마사미입니다.
(ナヌン マサミ イムニダ)※「イムニダ」の「ニダ」は「ミダ」に近い発音をします。
東京人(「=生まれも育ちも東京」という意味で)で、野球が大好きです。
도교사람이고, 야구를 아주 좋아해요.
(トウキョウサラミゴ、ヤグルル アジュ チョアヘヨ)

こんな注意事項がありましたから紹介しておきましょう。

野球は好きですか?
(ヤグルル チョアヘヨ?/ヤグルル チョアハムミッカ?)
「ヘヨ」の方が柔らかく聞こえ、女性がよく使います。
ソウル出身の男性は「ヘヨ」の方が多いようです。
「ハムミッカ」は公の場で男性が好んでつかうことばです。
ちょっと硬いので、おしゃべりには不向きですね。

とのこと。で、ですよ。なんとまあ、ふたりの青年がなんと言ってくれたか?
「発音が綺麗ですね。やさしい感じですよ…」

どや! お褒めのお言葉! うれしい~~く、なちゃったのであります。
韓国ドラマで聞きかじっていた「声」と「音」がなんとか役に立ったではないか!
「冬ソナたち」に感謝! そして、韓国を身近にしてくれた花ブタ先生にはもっと感謝ですぞぉ…。

30日に韓国青年たちとお食事会をすることに決まったのだ。彼らは日本で仕事をしているので、ちと、お忙しいのですが時間を取ってくれました。

そして、帰る時間なので彼らがエレベーターに乗り込んだ別れ際に、こう言ったのよ!

「기대할께요(キデ ハルッケヨ)」=楽しみにしています
「다음에 또 봐요(タウメ ト バヨ)」=また逢いましょう ※「ト」の発音はちょっと強めに!

そしたら、ふたりとも韓国語でなんか言ってたんだけど意味不明。でも、ニコニコしてお辞儀をしてくれましたよ。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-18 11:59 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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