ふたつの「初恋」

『私の初恋』 :セラ・ティズデール
(Sara Teasdale, "The Flight")

どうか いとしいその目でふりかえって
ここにいる私を見つけて下さい

あなたの愛で私をふるい立たせて下さい

つばめを運ぶそよ風のように
太陽のように 嵐のように
私たちをどうか遠くへはこんで下さい

それでも私の初恋がまた私を呼んだら
どうすればいい?


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『冬のソナタ』 第13話「追憶」で使われた詩です。
意外な感じするかも知れませんが、日本人はワルツが好きです。ダンスがお好きな国なんですね。
お隣の韓国ではそのドラマを見ている限り、どうやらスローテンポのバラード系がお好きなお国柄のようです…。その証拠に、上記の詩をバラード系のピアノ曲をBGMにすれば、結構説得力が出てきます。

さてさて。またしても性懲りもなく「冬のソナタ」です。
パティ・ペイジでもなければ、ドリスデイでもない韓国独特の哀愁を感じるあの歌声…。
画面の風景は白い雪、そして、バラードのオンパレード。わかりきっているのですが、それを見たくなる。
いまだにそうですが、気が滅入ったりするとついついこの「冬ソナ」を出してきて、見てしまいます。
以前、高校時代は「伊豆の踊子」が定番でした。で、若い時には吉行さんの随筆もずいぶんお世話になりました…。疲れた気持ちがやすらぐっていうのか…。

で、自分を取り戻してなにかをまた始める。
「初恋」とは無縁のボクだけど、「初恋」というドラマだけが持っている純白の透明感が好き。
ボクのような粗忽者には、あこがれ…なのかな?

そう言えば、つい先日。ジョージ・C・ウルフ監督作品で、
リチャード・ギアとダイアン・レインのコンビで「最後の初恋(原題:Nights in Rodanthe)」を見ました。
初老のふたりが出逢って…。「冬ソナ」のような若々しい透明感とは違って、こっちは重みのある生命力が伝わってきましたが…。
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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-03-17 01:52 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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