「旅」の出逢い

すでに12万キロを走ったグロリアが、旅を終わって事務所に戻ってきた。
十年以上も乗っているから廃車にすべきか、それとも、もう一度車検に出すか迷ったが、一応点検してみることにした…。性能はどうか…のチェックをしてみたい。

工場で点検した結果、異常はない、という。

それなら、このまま乗り続けてみることにした。バッテリーは交換したが、ついでにいろいろと手を加えることにした。部品が古くなっていたので、それも交換した…
結局、インパル使用車に造りかえてみたら、最高速度280キロにまでアップできた。
音響も取り替えてみた。それだけでも、室内が新しくなった感じがする。

革張りのシートが懐かしい。最近のクルマには無くなったが、後部座席の空調を運転席でコントロールできる空調ボタンが有り難い。

ここしばらく、このクルマばかり運転していたからスカイラインは車庫で一休みだった。


一昨日、久々にスカイラインを車庫から出した。横浜に行こう、と。
土地柄からいって、セダンを走らせるよりもスポーツタイプが似合う、そう思ったので…

事務所から横浜までは、45分程度だろう。
しかし、30分程度で着いてしまった。のんびり走ったつもりだったのだが…。

お目当ては、中華街の行きつけのお店で食べる「小龍包」である。
ボクはひとりでは食事はしない。
…何年も会っていなかった女性と、久々に電話が来て、会う約束になった。
彼女の住まいは横浜だ。「じゃあ、中華街で」となったという次第。
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約束の時間より随分早く着いてしまったから、中華街でブラブラしているうちに「中華まんじゅう」だの「肉まん」だのを買い物してしまった。DVDを見ながら、食べればいいか…

時間より少し遅れて彼女はやってきた…
娘さんを紹介したいと言う。
イギリスに長くいた、というのだ。人好きのボクとしては、なんだか、うれしくなってきた。

丁度、小龍包が出てきたところで、娘さんがお店に入ってきた。
今風なスタイル…だ。しかし、話してみるといたって素直な、どこにでもいる10代の娘さんだった。

お母さんと雑談していたら、突然娘さんの箸が止まって
「それって、奥が深そう…言葉の世界かぁ」
と、お母さんよりむしろ、この娘さんの方がボクの話に関心を持ったのだ。
「それ、私、参加したい!」

そう言っているうちに、横浜で仕事をしているミズコシ親子が途中から登場。
5人になった。

中華街を出て、近くのカフェでデザートを楽しみましょう。港の見える丘公園近くとか、元町とか、それとも山下公園前のホテルとか…折角だから、と思ったのだが、既に時間切れ。横浜のカフェは閉店が早い。
まあ、ファミレスで話の続きをしましょう…

結局、お母さんと娘さんが参加することになった。

いい日だった。楽しい時間だった… その帰り、小雨になった。
スカイラインは静かなエンジン音だったから、モーツアルトのピアノ曲を流してみた。

ニイミたちがメールしてきた。彼らにも、喜ばしい日になったようだ…


明日は、仲間たちとまた福島に行ってみようと思う…。
桜はもう時季ではないだろうけれど、黄金週間にちなんで、混んでいるだろう田舎道をスカイラインで走ってみようか…

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旅をしていると思いがけない人たちと突然出逢う。
だから、この旅はやめられない…




…まさみ…
by masami-ny55 | 2006-04-30 09:05 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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