光栄です!

最近まったく書くことがないから…と言うよりも、書く気が起きなくて…サッ。
ちょっと、さぼっちゃったね…すみません。
こんなブログだけど、読んでくださる読者がいるので、さてさて、気を取り直して最近の出来事などをお伝えしましょう…。
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ボクの仕事はサラリーマンと違って、いつからいつまで、という年度期間限定や時間限定がないのであります。この仕事に志を立てて、実行した瞬間から終わりのない旅のはじまりでした。まあ、定年退職ってのがない訳ですよ。

社業経営、と言う観点でこの仕事を見れば、時代の経済動向と連動しています。景気が良くなって、各家庭の経済環境が潤えば、売り上げは向上することでしょう。美術品が欲しくなるのは、まずお腹がいっぱいになってのことでしょ、一般的には、サッ。違う? 飢え…と言っても、現代日本は、「心の飢え」みたいに見えるけど、ボク… 演劇だの音楽、純文学だのはこのご時世ではまだ置き去りにされたままって感じがしてるなッ、ボクには。


e0013640_332999.jpg現代世相は、ボク流に眺めてみると、「護る言葉」ばかりが聞こえてきます。
我が家だけの幸せを護り、我が社の存続のみを護り、自分の位置ばかり護る…そんな会話が聞こえてくるのですよ。もう、長い間続いていますね。この日本は。
自分を護るが、他は見ない…ちと、悲しいけど、これが現実かな。積極性とか責任という言葉が聞こえてこないのですよ、ねッ。

かつて「もの作りニッポン」の姿は、もうすっかり見かけなくなりました。
情熱と冒険心、そしてチームプレーの歓声がちっとも聞こえてこなくなりました…


その中で、この仕事を残すのは、ほんとにつらいなあ…

長いことやってきたこの仕事を通して、実に多くの人たちと出逢ってきました。…まあ、これこそボクにとっての財産なんでしょうが。
そう、ほんとに多くの人たちと。未だに印象に残っている人も何人か、いますね。どうしておられるのかなあ、なんてひとりクルマを運転中に思い浮かぶ人がいますよ。元気でいるといいけれど…と。
職業別でも、様々な職種の人たちとの出逢いがありました。有名人とか、芸能人とか、も。彼らとはいまだに友だちとして続いている人もいます。

しかし、今回という今回は、うれしい出逢いなんて言える感傷を超えています。
ボクにとっては、光栄、です。4月にお目にかかれますが、大変な多忙な方であるにもかかわらず…
「言葉の世界」を探求してみよう、とのことです。
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長い間…ほんとに長い間この仕事を続けてきたけど、こんな素晴らしい人がボクの授業に目を向けてくださった。続けてきて、よかった。

光栄、です。

日本では「生活言語学」なんて、ダメなのかあ…なんて思ってたけど、まだまだがんばらなくちゃいけませんね、マサミ君は! もうチットだけ、学問させてもらいましょうか、ねぇ…。誰も踏み込んだことのない世界「言語活動と人生」のシステム…。そうですよ、ボク流に名付けるならば、これは「生活言語学」であります。
ボストンやパリの大学ならまだしも、こんなことを平気で言う人間が日本に一人くらいいたって、お許しいただけるのではないか…なあ。

で、いま与謝野晶子の「君 死にたもうこと なかれ」の一節が頭の中で…聞こえています。あの時代に、この歌を詠む。それが、女子だったという史実。
そして、現在「護る会話」が蔓延(はびこ)る時世に、ボクは伝え続けますよ。

「創作言語」の美しさと輝き、そしてこの言葉の持つ力強さを!

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2006-02-17 03:13 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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