はじめての「緊張感」

久々に…。
韓国・釜山と東京・本郷との往復が2月から続いている。初めて韓国に行った日は肌寒い冬だった。
寒さはソウルほどではないと聞いたが体が硬くなっていたことを覚えている。それが、3月中旬になるとコートもいらなくなり広安里海岸の浜辺もコッパンで歩ける。4月には、釜山空港沿いの川辺に、日本でも見られないほどの桜並木が延々と続く。桜の林、桜並木があちこちに散在していた。見事な春を釜山で見つけた。
そして、5月になった。韓国で初めて、いや、大袈裟に言えば海外では初めてボクの授業の「説明会」をする。ゲストに来られる人たちは現在15人程度と伺っている。緊張する。

ところで、授業で使う機材が不安だ。韓国の電気器具と日本とは電圧が違うからそのまま使うわけにはいかない。変圧機が必要になる。
だったら現地ですべて購入すればいいだろう、という案もあったのでブタ先生と現地の電気屋さんに行ってみると、とても使えるマシンはない。しかも、日本と比較すると「この製品がこの値段?」と、価格も高い。現地での調達案は消えて、結局日本から持ち込むことにした。しかし、ふだん使っている機材を全部持ち込むのではない。出来るだけ軽量化したいので、新たに購入した。

まだ不足している機材はあるが購入した機材を見ていると、「夢」が膨らんでくる…。
「1回限りではないぞ」と。
そのためには、彼らに「いい授業だった」という感想を持っていただくことが大事だ。
緊張する。

ボクがまだ学生の頃、ボーイスカウトの仲間たち数人で夏、八ヶ岳を縦走したことがあった。あのときの緊張感に似ている。山を登ることは誰でも出来るが、未知の世界を歩くことは緊張が伴う。同時にまた「夢」も膨らむ…。

韓国語を全く知らないボクが、韓国の文化という未知なる世界を歩こうという。しかも「言語世界」の授業をしようというのだから。それは無謀なのか、それとも…。
どうしてもボクは自分の「夢」は捨てられない。この大きなチャンスに挑戦したい。

…まさみ…
by masami-ny55 | 2012-05-11 15:22 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


by masami-ny55

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Translation(翻訳)

記事ランキング

以前の記事

2015年 10月
2015年 04月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 08月
more...

カテゴリ

全体
日記
我がヤンキース
自己紹介
未分類

フォロー中のブログ

空とぶっちゃの日々
松井秀喜選手の「夢」物語

検索

画像一覧

その他のジャンル