明日は面接日

事務所が事務所らしくない。まるで中学校の教室のようです。

大きな白板が三台並び、ふたり掛けの長机四列が三かわ。その上にはデルコンPCが置かれている。
使っていたスチール本棚を間仕切り替わりに並べ替えて…。
その奥にやっとボクたちの仕事場がお愛想程度に残りました。トイレは女子男子用に別々です。
このフロアでは間に合わずに、結局上階に空きが出たのでこれ幸いと、大家さんが特別に配所してくれて貸してくださった…。

いよいよ明日は、ボクが初めて学校の先生(現役の先生には失礼! まあ、モドキでしょうが)をすることになるのです。
「IT関連とコミュニケーション能力アップ」がテーマですが、授業期間はなんと6ヵ月間に及びます。ボクの得意とする「言語学」を基礎にして、社会環境での実践的な「ことばたち」をさまざまな実習を提供して体験的に習得してみる授業を考えました。言語学がこんなところで生きるとは、思いもしませんでしたが…。
本来、PCは言語機器です。キーボードとPC言語の「対話」によって成立しています。その全ては「オンオフ」の2進法ですから、一旦コツさえつかめば簡単な機器です。ボクでさえ、出来たことですから…。

ところで、人間はPCと違ってそもそも「OS」がありません。環境によって「言語」が変化していきます。
例えば、犬の子を犬の親が育てればやがて子犬は親犬になります。また、子犬を人間が育ててもやがて親犬になります。ところが、人間の子はそうはいきません。人間の子は人間が育てれば成人した大人になますが、オオカミが育てたら…。
かかわり。ことばの本質です。これさえつかめばあとは簡単なことです。
自分がどんな言語活動をしがちかをマスターすれば、社会に出てもけっこう人気者になれるはず。「私語」と「私たち語」とでもいいますか、この区別を習得して欲しいものです。
最近「自信」のない若者が増えているとか。ホントかいな、と思います。もし、そんな感じがボクに授業中感じられたとしたら「個人特有のリーダーシップ」を披露してみようとも考えています。文学的に言えば「個人の人間的財力」と言えるものです。

さて、その第1回面接が明日なのです。
20人ほどの方々がお越し下さいますが、いまから心地よい緊張感があります。
3月末開講に向けて、ちと、ワクワクぎみのボクなのですが…。


…まさみ…
by masami-ny55 | 2011-03-02 01:56 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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