脱稿したら、今度は舞台の脚本「浦島太郎」

昨日の深夜…。
やっことさ、脱稿した。まったく、自分でも呆れる。経済モノって時世の流れが直接影響するので、そのたびに企画が変更してしまう。まあ、それが経済本の宿命なんだろうけど、書く側としては困った宿命だ。

さて、さて。
これからは編集者がボクにあおられる季節にかわった。
「まだかよぉ」
とは、散々編集マンに言われてきたが、今度はこっちがそのことばを言える立場だ。
「まだかよぉ」

知らない人がこのことばだけ聞けば、随分乱暴に聞こえるから、
「仲が悪いのか」「いつもケンカしてる」と思われるが、実は違う。
こんな乱暴な言い方をするがお互いに、一種の気分転換にもなっている。
このキャッチボールが、楽しい。
書き上がった原稿に見出しをつけたり、広告用のコピーを考えたり、カバー表紙のデザインを発注したり…。ときには、書き上がっている原稿の中を、けずったり、入れ替えたり…が、編集者の仕事だ。
こっちにしてみれば、若いときは自分の原稿にケチを付けられたようなイヤな感じになったものだが、いまとなっては、「好きにせぃ。売れなかったらキミのせいだかんな!」などと、編集マンを脅せるまでの古参作家の心境になった。
これでようやくまた平穏な日々が戻ってくる…と思いきや、今度はガラッと変わって、舞台の台本を書くことになる。

こっちはおもしろい。実に、おもしろい。
「手紙」をモチーフにしていままで怪人二十面相やスーパーマン、孫悟空などから「手紙」がきた、という設定で舞台をつくってみた。去年はひどいものだったから、今年はその仇を討つ。ぶっそうな言い方だが、それほど名誉挽回をしたいと覚悟している。

今年は、浦島太郎から手紙が来た、という設定にしようと思っている。
だから、俗に言う「和物の舞台」になるのではないか…。

現代は、職場でも家庭でも学校でも「いじめ」の現実が話題にのぼる。
で、人に望みを聞くと「あの頃にもどりたい」と言う。

この関連のないふたつを混ぜて合わせてみると、ボクには「浦島太郎」が浮かんできた…。
そんな台本を作ってみようと、去年そう思った。

これから書いていく…。

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…まさみ…
by masami-ny55 | 2009-06-09 17:11 | 日記


東京の日常生活と、仲間たちとの交遊録


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